中東バーレーンの外務省は、イランからドローン攻撃をうけたと発表しました。

バーレーン外務省は27日、声明を発表し、イランから多数のドローンによる攻撃をうけたと明らかにしました。被害はなかったとしていますが、「国民に対する明白な脅威だ」と非難しています。

これに先立ちイランの軍事精鋭部隊・革命防衛隊は27日、国営メディアを通じて声明を発表し、アメリカ軍の複数の拠点を攻撃したと明らかにしていました。

具体的な標的については明かしませんでしたが、バーレーンには、アメリカ海軍第5艦隊司令部があります。

アメリカとイランをめぐっては26日、アメリカがイランのミサイル保管施設などを空爆。

イランは、戦闘終結に向けて締結した覚書に「明白に違反する」などと非難し、報復攻撃を警告していました。