(ブルームバーグ):イスラエルとレバノン、米国は、紛争終結と将来的な和平合意に道筋をつけるための3者による枠組み合意に達した。イスラエル政府高官が26日に明らかにした。
イスラエルは、レバノンとの国境からレバノン側に約10キロメートル入った「イエローライン」沿いに安全保障地帯を維持する。
レバノン情勢は、2月末に米国とイスラエルがイランを攻撃した後、親イラン派武装組織ヒズボラがイランによる報復に加わったことをきっかけに激化した。
イスラエルのネタニヤフ首相は映像による短い声明で合意に言及し、「レバノン南部の安全保障地帯にイスラエルがプレゼンスを維持することは、大きな成果だ。ヒズボラが武装を維持し、イスラエルへの脅威であり続ける限り、われわれはこのプレゼンスを維持する」と述べた。
米国務省の声明によると、枠組み合意には、合意履行のため、この3者による調整グループを設置することが盛り込まれた。
原題:Israel, Lebanon Reach Framework Deal Aiming to End Conflict (2)(抜粋)
--取材協力:Michelle Jamrisko.もっと読むにはこちら bloomberg.com/jp
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