青森県で最大震度6強を観測した地震を受け、木原官房長官は午前8時半ごろ、臨時会見を開き、青森県六ヶ所村をはじめとした原子力施設について“異常はない”と説明しました。

木原稔 官房長官
「青森県六ヶ所村をはじめ、原子力施設については、現在のところ異常があったとの報告は受けておりません」

木原官房長官は午前8時半に開いた臨時会見で、青森県で最大震度6強を観測した地震による津波の心配はなく、原子力施設の異常についても報告は受けていないと状況を説明しました。その上で、官邸危機管理センターに設置した「官邸対策室」で被害状況の把握を進め、自治体と緊密に連携を図りながら、“災害応急対策に全力で取り組んでいく”と強調しました。

また、揺れが強かった地域では、引き続き震度6強程度の地震の発生に注意するとともに、テレビやラジオ、インターネットなどで自治体の避難情報に注意して行動するように呼びかけました。