ビジネスや金融、時代のキーパーソンに話を聞く番組「CROSS DIG 1on1」。
今回のテーマは「ポストリベラルと2026年の日本・世界」です。
分断が極まる今、分かり合えない他者と共に生きるにはどうすればいいのか。
『バラバラな世界で共に生きる』の著者・朱 喜哲氏が、
トランプ現象を予見した哲学者リチャード・ローティの思想をベースに、
リベラリズムの本質や、会話を続けることの重要性、SNS時代の公私のバランスなどについて語ります。
他者を“敵”にして「正しさ」で殴りあう今、「会話」の可能性を問い直します。

<出演>
▼朱 喜哲
哲学者/大阪大学 社会技術共創研究センター 招へい准教授
専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史
著書に『人類の会話のための哲学』(よはく舎)、『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』(太郎次郎社エディタス)、『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』(NHK出版)、『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる 答えを急がず立ち止まる力』(谷川嘉浩、朱喜哲、杉谷和哉/筑摩書房)など
X(旧ツイッター): @hee_verm

▼竹下隆一郎
TBS CROSS DIG with Bloomberg チーフ・コンテンツ・オフィサー(CCO)
朝日新聞を退社後、2016年から2021年6月までハフポスト日本版編集長。2021年8月にビジネス映像メディアPIVOTの創業メンバーに。2024年11月よりTBSテレビ特任執行役員。
X(旧ツイッター): @ryuichirot
メール:takeshita.ryuichiro@tbs.co.jp

<紹介書籍>
『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』
(朱 喜哲/NHK出版新書)