ビジネスや金融、時代のキーパーソンに話を聞く番組「CROSS DIG 1on1」。
今回のテーマはテック右派の教祖が語る:民主主義の限界と「ネオ君主論」です。

トランプ大統領、バンス副大統領、イーロン・マスク氏、ピーター・ティール氏らに影響を与えたとされる「暗黒啓蒙」の教祖・カーティス・ヤーヴィン氏。民主主義はすでに限界に達しており、新たな君主制が必要だと主張しています。

現在のトランプ政権の評価は?テック右派の底流にある思想とは?民主主義の欠陥とは?トランプ思想の“源流”とも言われるヤーヴィン氏に聞きました。

◆出演◆
▼カーティス・ヤーヴィン(Curtis Yarvin)
思想家・実業家。1973年、米国生まれ。ブラウン大学卒業。カリフォルニア大学バークレー校コンピュータサイエンス博士課程中退後、テック企業に就職。

2007年に「メンシウス・モールドバグ」のペンネームでブログを開始。2013年、分散型インターネットの構築プロジェクト「アービット」を開発するスタートアップを設立、ピーター・ティール氏のファンドから出資を受ける。

現在は実名で「サブスタック」に長文を投稿し、5万人以上の購読者がいる。2010年代に台頭した暗黒啓蒙(Dark Enlightenment)や新反動主義(Neo Reactionary)と呼ばれる右派の思想を代表する論客であり、「テック右派の教祖」。

2025年1月にはトランプ大統領の就任祝賀会に招かれて出席し、「影の主賓」と呼ばれた。

▼竹下隆一郎
TBS CROSS DIG with Bloomberg チーフ・コンテンツ・オフィサー(CCO)
朝日新聞経済部記者を経て、朝日新聞を退社。2016年から2021年6月までハフポスト日本版編集長。
2021年8月にビジネス映像メディアPIVOTの創業メンバーに。
2024年11月よりTBSテレビ特任執行役員。
X:@ryuichirot
メール:takeshita.ryuichiro@tbs.co.jp