米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は17日、アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が自社製品の値上げを計画していることを明らかにしたと報じた。メモリーやストレージ用半導体の価格急騰を受けた措置だという。

WSJによると、クック氏はインタビューで、値上げの時期や規模、対象製品には言及しなかった。メモリー供給拡大に向けて手元資金を活用する用意があるとも述べたという。

アップルの株価は17日の通常取引後の時間外取引で、0.5%上昇した。

アップルは3月、主力ノートパソコン(PC)「MacBook Air」と「MacBook Pro」の新モデルを発表。より高速なプロセッサーを搭載するとともに、業界全体で進むメモリーチップ不足に対応して価格をすでに引き上げていた。

(第4段落を追加し更新します)

もっと読むにはこちら bloomberg.com/jp

©2026 Bloomberg L.P.