イランとの戦闘終結に向けた交渉をめぐり、アメリカのトランプ大統領は、イラン側の情報に基づいて報道された「合意の覚書」の内容について、「書面で合意した条件とは全く異なる」などと不快感を示しました。

トランプ大統領は12日、戦闘終結に向けた交渉をめぐるイラン側の発信について、「彼らが言うことは真実とかけ離れている。とても不誠実な人々であり、彼らとの間に“誠意ある交渉”は存在しない」とSNSに書き込みました。

また、トランプ大統領はイラン側の情報に基づいて報道された「合意の覚書」の内容について、「書面で合意した条件とは全く異なる」と主張しました。

ただ、具体的にどういった報道が事実と異なるのかは説明していません。

トランプ大統領は11日、イランとの戦闘終結に向けた合意の覚書について、今週末にも署名できるとの見通しを示していました。