週明けの日経平均株価は一時3100円以上と大幅に値下がりしました。中継です。
先週は「7万円」の大台に目前まで迫っていた株価に急ブレーキがかかる展開となっています。
担当者
「ずーっと上がっていましたからね。そこのところの調整」
「基本は乱高下は当たり前だと思うので、とにかく一喜一憂しないこと」
けさの東京株式市場で、株価は一時3100円を超える大幅な急落となり、取引時間中として過去4番目の下げ幅を記録。
特に日経平均への影響が大きいキオクシアやソフトバンクグループ、アドバンテストなど、これまでの株高を演出してきた銘柄が大きく値下がりし、結局、午前は2547円安で取引を終えました。
背景にはアメリカの利上げ観測が強まり、ニューヨーク市場でハイテク株を中心に急落したことでしたが、ある市場関係者は「中東情勢も先行きが不透明なことから、楽観的な見方は後退し、7万円はいったん遠のいた形だ」と指摘しています。
日経平均株価 終値2563円安の6万4024円 過去5番目に大きい下げ幅