イランのアラグチ外相が、アメリカとの交渉を仲介するパキスタンの外相と電話会談し、イスラエルによるレバノンでの停戦違反などを主張し、深刻な懸念を表明したとパキスタン政府が発表しました。
パキスタン側には、引き続き、仲介の役割を果たすよう求めたということです。
パキスタン外務省の発表によりますと、ダール外相は1日、イランのアラグチ外相と電話会談しました。
このなかでアラグチ外相は、イスラエルによるレバノンでの停戦違反を主張し、首都ベイルートの一部地域への攻撃をイスラエル政府が指示したとして、深刻な懸念を表明したということです。
また、パキスタンに対しては、緊張緩和のために引き続き、仲介の役割を果たすよう求めたということです。
これに対しダール氏は、アメリカとイランの停戦を維持させることの重要性を強調、両外相は今後も緊密に連絡を取り合うことで一致しています。
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