きょうの東京株式市場で、日経平均株価は、きのうより1244円安い6万1409円で取引を終えました。
午後に下げ幅は一時1700円を超え、6万1000円を割る場面もありました。
きのうのアメリカでの株高を追い風に朝方は買い注文が先行し、上げ幅は一時500円を超えていました。ただ、その後は一転、これまで相場をけん引してきたAI・半導体関連を中心に利益を確定する売り注文に押されたほか、長期金利が2.7%を超えて上昇していることも相場の重しとなりました。
今週も最高値圏で推移していた株価ですが、きょう、大きく値を崩した形です。
長期金利 一時2.73%まで上昇 原油高でインフレ懸念に加え財政懸念が拍車 約29年ぶり高水準