赤沢亮正経済産業相は15日の会見で、日本企業が関係する船舶を含むすべての船舶の一日も早いホルムズ海峡の安全な航行の実現に向けてあらゆる外交努力、および調整を積極的に続けていきたいとの考えを示した。

赤沢経産相

14日には、ENEOSホールディングスの原油タンカーがホルムズ海峡を無事に通過し、日本に向けて航行したことが明らかとなった。赤沢経産相は、「こうした動きは邦人保護の観点、エネルギー安定供給の観点からも前向きな動きとして受け止めている」と話した。

一方、前日に開催された米中首脳会談が日本外交に与える影響について問われると、「特段なにか申し上げることは差し控えさせていただきたい」と述べた。

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