ウクライナの首都キーウやキーウ近郊にロシア軍の攻撃が相次ぎ、あわせて4人が死亡しました。

ウクライナのゼレンスキー大統領はSNSで、7日夜から8日未明にかけてキーウ近郊にロシア軍のドローン攻撃があり、3歳の子どもとその祖父母の3人が死亡したと明らかにしました。

子どもの両親と兄を含む4人がケガをしたとしています。

また、キーウに対してもロシア軍の弾道ミサイルによる攻撃があり、1人が死亡したということです。

ウクライナでは迎撃ミサイルが不足し、ロシアの弾道ミサイル攻撃による被害が拡大しています。

ゼレンスキー氏は各国に向けて、ロシアの弾道ミサイルの生産を阻止する新たな制裁が必要だと訴えたほか、アメリカ製防空システム「パトリオット」などのミサイルの供与を呼びかけました。