政府・日銀がゴールデンウィーク中に再び4兆円から5兆円規模の為替介入に踏み切った可能性があることがわかりました。
先月30日、円相場が1ドル160円台をつける中、政府・日銀は円安の進行を食い止めるため、為替介入を実施しました。
その後、再び為替が円安方向に傾く中、連休中の今月1日や4日・6日に短時間で急速に円が買われる場面がありました。
不自然な値動きについて市場では「再び介入が行われた」との見方が出ています。
こうした中で、日銀が公表した統計などの分析から、介入の規模は4兆円から5兆円になる可能性があることがわかりました。
一方、財務省の三村財務官はきのう朝、連休中の介入の有無について「特にコメントする必要はない」と話し、明言を避けています。
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