米国の住宅ローン金利が2週連続で上昇し、借り入れコストの上昇が春の住宅販売シーズンを停滞させる恐れがある。

フレディマック(米連邦住宅貸付抵当公社)が7日発表した30年固定金利型住宅ローンの平均金利は6.37%と、前週の6.3%から上昇し、4月9日の水準に並んだ。1年前は6.76%だった。

2月には同金利が一時6%を下回り、今春の住宅販売回復への期待が高まっていた。しかし、イラン戦争で原油価格が急騰したほか、借り入れコストも再び上昇しており、住宅販売の回復は危ぶまれている。

不動産情報サイトのジローによると、先月は2026年に入って初めて、新規物件の増加ペースが住宅販売を上回った。

原題:Mortgage Rates Jump for Second Week to 6.37%, Freddie Mac Says

(抜粋)

もっと読むにはこちら bloomberg.com/jp

©2026 Bloomberg L.P.