東京MXテレビは、パワーハラスメントにあたる不適切な言動があったとして、伊達寛会長を15日付で解職したと発表しました。

東京MXテレビによりますと、去年12月、伊達氏について内部通報があり、外部の弁護士による調査を実施したところ、ハラスメント行為があったと認定されたということです。

東京MXテレビは15日に臨時の取締役会を開き、会長職の解職や、取締役辞任の勧告を決議しました。伊達氏を15日付で会長職から解職したほか、翌日に本人が取締役の辞任を申し出たため、30日付で取締役も辞任するということです。

東京MXテレビは「本人のプライバシー保護の観点から、ハラスメントの内容についての公表は差し控える」としています。