ウクライナで今年に入ってから最大規模となるロシア軍の攻撃があり、少なくとも17人が死亡しました。

ウクライナ空軍によりますと、ロシア軍は15日夜から16日朝にかけて、ミサイル44発とドローン659機を使って攻撃を行いました。今年に入ってから最大規模の攻撃とみられます。

ウクライナメディアによりますと、キーウでは12歳の少年を含む4人が死亡したほか、南部オデーサや中部ドニプロペトロウシク州など、全土であわせて17人が死亡し、100人以上がけがをしたということです。

また、エネルギー省などによりますと、攻撃の影響で国内7つの州で停電が起きたということです。

ゼレンスキー大統領は「ロシアへの圧力が機能しなくてはいけない」と述べ、国際社会に対しロシアへの制裁を解除するべきではないと訴えました。