サンリオは16日、常務取締役1人による不適切な報酬受給の疑いが発覚したと発表した。指名・報酬諮問委員会で決定された報酬以外に、複数年にわたって合計数億円の追加報酬を得ていた疑いがあるという。

発表資料によると、同取締役自らが執行を担当するグループ子会社から追加で報酬を受領していた疑いがあり、内部通報により発覚。これに伴い、同氏の全ての職務を停止するとともに、独立した専門機関の支援のもと、詳細な調査を開始したと明らかにした。

新たに公表すべき事実が発生した場合は、速やかに公表するとしたうえで、再発防止策の策定など、適切な対応を進めるとした。

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