G7=先進7か国の財務大臣・中央銀行総裁会議がアメリカのワシントンで開催され、片山財務大臣は中東情勢をできるだけ早期に沈静化させる必要性があるとの認識で一致したと明らかにしました。

片山さつき 財務大臣
「この事態をできるだけ沈静化に持っていかなければいけないと、ホルムズ海峡の自由通航も含めて、そういう形に持っていかなければいけないという共通の認識があった」

G7の財務大臣らが参加した会議では、中東情勢が原油価格や為替などを通して世界経済に及ぼす影響が議論され、各国は中東情勢を沈静化させなければならないとの認識で一致したということです。

ただ、アメリカとイランが停戦に向け交渉中のため、共同声明は見送られました。

また、会議では中国への依存度が高いレアアースなどの重要鉱物を、どう安定的に確保するかも議論したということです。