アメリカがイランへの攻撃から撤退するとの期待で、日経平均株価は午後になって一段と上昇し、一時、2300円以上値上がりしています。

東京株式市場では取引開始直後から幅広い銘柄に買いが入り、全面高の展開となりました。

前日の夜にイランの大統領が条件付きではあるものの、「戦争を終結させるために必要な意思がある」と述べたことで、ニューヨーク市場で原油の先物相場が下落。ダウ平均株価が1125ドル高で取引を終えるなど、アメリカで株価が大きく上昇した流れを受けています。

日本時間の午前10時頃には、トランプ大統領は「私がやるべきことはイランから去ることだ」と述べるなどし、イラン情勢の不透明感が緩和されるとの期待が高まり、午前は2064円の値上がりで取引を終えました。

また、ホワイトハウスは、トランプ大統領が日本時間2日の午前10時からアメリカ国民向けに演説を行うと発表。

午後の取引は一段と買いの動きが強まり、日経平均株価は一時、2300円を超える値上がりとなっています。