旧統一教会のトップ・韓鶴子総裁がノーベル平和賞に推薦されたことがわかりました。

旧統一教会の本部によりますと、スロバキア交通相やEU=欧州連合の委員を務めたヤン・フィゲル氏が、今年のノーベル平和賞候補として教団の韓鶴子総裁を推薦したということです。

韓国メディアによると、フィゲル氏は推薦状の中で「韓総裁は世界平和、宗教間対話、そして平和な社会の基盤である家庭の価値向上のために生涯をささげてきた」などとしています。

一方、韓総裁をめぐっては、教団の元幹部らと共謀して尹錫悦前大統領の妻や国会議員に不正に金品を提供したなどとして起訴され、現在公判が進められています。