(ブルームバーグ):バッキンガム宮殿は、チャールズ国王が来月、ワシントンを訪問する予定だと発表した。トランプ米大統領は、自らの対イラン軍事作戦への支持が不十分だとして英国への批判を強めており、こうした中での訪米となる。
トランプ氏とスターマー英首相の応酬は泥沼化している。今回の訪米計画は、英政府が米国との「特別な関係」に恒久的な亀裂が生じるのを回避しようとする姿勢を示している。チャールズ国王にとっては2022年の即位以降で初の米国訪問となる。米国では、英国からの独立250周年を迎える準備が進んでいる。
これとは別にトランプ氏は、チャールズ国王が4月27日から30日まで訪米し、ホワイトハウスで「美しい晩餐会」が予定されていると述べた。トランプ氏は自身のSNS「トゥルースソーシャル」に「私が深く尊敬する国王と時間を共にできることを楽しみにしている」と投稿した。

原題:King Charles to Go Ahead With US Visit Despite Trump Criticism
(抜粋)
--取材協力:Fran Wang、Gerry Doyle、Meghashyam Mali.もっと読むにはこちら bloomberg.com/jp
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