4月から自転車での交通違反に、いわゆる青切符が導入されます。導入で何が変わるのか、不安の声や理解が進んでいない現状もあるようです。
自転車の「青切符」とは?「赤切符」との違いは?
高柳光希キャスター:
4月1日から自転車での交通違反に「青切符」が導入されます。車を運転する方はよく聞くこの「青切符」とは、そもそもどういうものなのでしょうか。

▼青切符
・16歳以上が対象
・違反行為は113種類
事故につながる危険な違反→反則金を納めることで刑事罰を免除
▼赤切符
・飲酒運転・妨害運転
・違反による事故 など
裁判の可能性→「刑事罰」も
警察への出頭が求められる

TBS報道局 社会部 秋本壯樹 記者:
自転車に対しては「赤切符」だけの運用でしたが、赤切符は警察が捜査をして、場合によって裁判になるため、手続きに時間がかかるうえ、不起訴になる可能性が高く、効果が不十分という指摘がありました。
自転車の違反が急増している中で、手続きが簡単で、反則金というペナルティのある「青切符」の導入によって、“早く効果的”に処理するのが狙いです。