離職を防ぐ、24時間体制の院内保育

さらに職員の離職を防ぐことで、新たな人材確保にかかるコストを抑えるための取り組みも行われています。

病院の敷地内に保育所を設け、24時間体制で子どもを預かり、院内で働く職員をサポートしています。

小児科 坂口真弓 医師
「小学生をかかえながら夜に勤務をするのが他のサービスにはなくて、すぎのこ保育所は夜の学童みたいな形で小学生もみてくれる。自分みたいな周りに頼る人がいない小学生の母親でも、夜に当直ができることがメリット」

坂口さんは、2人の子どもを育てながら小児科医として働いています。平日の勤務は午前9時から午後5時まで、月2回は土曜日の夜勤にも入ります。

小児科 坂口真弓 医師
「自分を応援してくれるような、声かけをしてくれる施設が近くにあって、夜も自由に(仕事が)できると言われると、働きやすさは感じる」