新築、中古ともに高止まりするマンション価格。首都圏の新築マンションの平均価格は、再び1億円を超えました。
不動産経済研究所によりますと、今年2月に1都3県で販売された新築マンションの1戸あたりの平均価格は1億1025万円となり、6か月ぶりに1億円を超えました。去年の同じ月より38.8%高く、10か月連続の値上がりです。
建設資材費の高騰が続いているほか、▼千葉県船橋駅近くのタワーマンションや、▼東京・中央区の湾岸エリアの物件などが相場を押し上げました。
また、東京23区の平均価格は1億4280万円となりました。
一方、今後の購入動向について、調査会社は「原油高の影響が続けば、生活防衛の意識が高まり、購入意欲の減退につながる可能性がある」としています。
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