ホルムズ海峡の機雷除去 自衛隊が派遣される可能性は?

今回、イランが敷設したという機雷についてトランプ大統領は、

米・トランプ大統領
「我々は彼らの機雷敷設艦のほとんどを一晩で排除した。撃破した艦はすでに60隻に達している」
「(Q.ホルムズ海峡に機雷はあるか)ないとみている」

アメリカ中央軍は、ホルムズ海峡周辺で機雷敷設艦16隻を含むイラン海軍の艦艇を攻撃したとして、映像を公開。

しかし、CNNによると機雷は数日で十数個が敷設され、今後さらに数百個の敷設が可能だということです。

2025年にイランの国営テレビが公開した映像には、地下施設とされる場所に機雷とみられるものがずらりと並ぶ様子が映っていました。

今後、ホルムズ海峡の機雷除去のために自衛隊が派遣されることはあるのでしょうか。

12日の国会で、高市総理は。

中道改革連合 吉田宣弘 衆院議員
「米軍から機雷の掃海をお願いされるというようなことがあるとすれば、それは存立危機事態になってくるが、そういったことがあり得るかどうか」

高市早苗 総理
「機雷などの除去のために、事前準備として、例えば自衛隊のアセット(装備品など)を近傍に展開するというようなことは想定できません」

「遺棄された機雷の除去の場合は武力行使に当たらない」としましたが、どの時点で遺棄された機雷となるのか「予測するのは現実的に極めて困難だ」と述べました。