トランプ氏「戦って、戦って、戦い抜く」イランへの攻撃続けると強調

一方、イランへの攻撃の手を緩めないアメリカ。

米・トランプ大統領
「早々と撤収するわけにはいかないだろう。任務を完遂しなければならない」   

トランプ氏は作戦を最後まで続け、イランの核兵器開発を「完全に終わらせなければならない」と強調しました。

米・トランプ大統領
「戦って、戦って、戦い抜く。勝って、勝って、勝つぞ」

こうした中、2月28日、イラン南部の小学校で女子児童ら175人が死亡した爆撃について、新たな情報が。

「イランの小学校への攻撃はアメリカ軍によるものだ」とする軍の予備調査の結果が出たとニューヨークタイムズが報じました。

学校は、イランの革命防衛隊の基地の跡地に建てられていて、アメリカ軍が古いデータをもとに攻撃目標を立てたため、標的設定に誤りが生じたとしています。

また、ニューヨークタイムズはこのように指摘しています。

「ここ数十年で最もひどい軍事的な過ちの一つだ」(3月11日・ニューヨークタイムズ)

この攻撃についてこれまで「イランの仕業だ」などと主張していたトランプ氏は…

――イランの小学校の爆撃は、軍の調査でアメリカの攻撃だと判明した     
米・トランプ大統領 
「私はその件を知らない」     

ユニセフ=国連児童基金は声明を発表し、攻撃が開始された2月28日以降、イランなど中東で1100人を超える子どもが死亡、または負傷したとの報告を明らかにしました。