アメリカのメディア大手パラマウント・スカイダンスが27日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収を正式に発表しました。
これは両社の取締役会で決議されたもので、買収額は1100億ドル相当、日本円でおよそ17兆円規模です。
規制当局の認可などを経て、今年9月末までの完了を目指すとしていて、買収後は映画や動画配信サービス、それに報道など幅広い分野を手掛けるメディア企業となります。
パラマウントのエリソンCEOは「2つの企業の伝統を尊重しつつ、次世代のメディア企業の構築を加速させる」とコメントしています。
ワーナーをめぐっては当初、ネットフリックスが買収で合意していましたが、パラマウントの対抗提案を受け、買収からの撤退を表明していました。
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