北朝鮮で5年に一度開かれている労働党大会で、金正恩総書記の妹・与正氏が党の副部長から部長に昇格しました。

朝鮮中央通信は、きのう開かれた労働党大会で、党の副部長だった金正恩総書記の妹・与正氏が部長に任命されたと報じました。

部長は、日本の閣僚級のポストですが、どの部門の部長になったかは明らかにされていません。

与正氏はこれまで、思想統制などを担う「宣伝扇動部」の副部長として、対外メッセージの発信などを主導してきました。

このほか、党最高指導部の政治局常務委員会の委員や、政治局員などの主要幹部も選出されています。

党大会は、きのうで5日目を迎えましたが、依然として、アメリカや韓国に対する具体的なメッセージは出ていません。