原発審査のデータ不正問題でトップが辞任し空席となっていた電気事業連合会の新会長に、関西電力の森望社長が選任されました。

森望 電事連新会長
「電事連会長に就任した私の最大の使命は、電力業界一丸となって電気事業や原子力事業に対する国民の皆様からのご信頼を確かなものとするよう全力で取り組んでいくことだと思っております」

電事連はきょう(20日)、運営会議を開き、副会長を務めていた関西電力の森望社長を新会長に選任しました。

先月まで中部電力の林欣吾社長が会長を務めていましたが、中部電力が運営する静岡県・浜岡原発の再稼働審査でデータの不正操作が発覚。林氏は原因究明などに専念するとして、先月16日付で会長を辞任していました。