きょう午前、与野党の国会対策委員長が会談し、自民党は各党に対し、新年度予算案の年度内成立に向けた協力を呼びかけました。
高市総理の施政方針演説が午後に行われるなど、きょうから特別国会が本格的にスタートするのを前に、与野党の国対委員長が国会内で会談しました。
自民党の梶山国対委員長は「年度内の予算成立を目指して、協力・理解をいただきたいとお願いした」と述べ、「丁寧な予算審議をする」と強調しました。
これに対し、中道改革連合の重徳国対委員長は、予算案の年度内成立は「国会の使命」と理解を示す一方で、「国民の税金の使い道を決めるという最も重要なプロセスが予算審議だ」と話し、今後の審議状況によっては暫定予算を検討するべきだと伝えたということです。
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