「審議時間の短縮案」浮上 与党の時間大幅短縮の声も

そこで、与党内で浮上しているのが「審議時間の短縮」です。
自民党幹部
「衆議院で44時間の審議時間なら、予算案の年度内成立は可能だ」

しかし、当初予算案は、衆議院では審議時間を70時間から80時間設けることが目安とされていて、少数与党だった2025年の審議時間は92時間。
2000年以降では、2007年の66時間30分が最短です。
自民党内からは、野党の質問時間は確保した上で、与党の質問時間を大幅に短縮することで、来年度予算の年度内成立を目指すとの声が上がります。
自民党 石井準一 参院幹事長
「年度内成立、高市総理の強い思いであるということは、この間、官邸に呼ばれた時に確認をしてきております。(衆議院側に)3月いっぱいで仕上げる場合は、日程感はこういう形になるのではないかというアドバイスはさせていただきました」