第2次高市内閣を本格始動させた高市総理は来年度予算案の年度内成立に意欲を示しました。ただ、与党内に浮上する「審議時間の短縮案」に、「国会軽視」などと反発の声が上がっています。

約1か月遅れも「年度内の成立を目指したい」

高市総理
「『高市内閣2.0』の始動です」

2026年2月18日に発足した第二次高市内閣。

衆議院の解散により、過去最大122兆円を超える来年度予算案の審議入りは、1か月ほど遅れていますが、高市総理は予算案の“年度内成立を諦めていない”と明言しました。

高市総理
「令和8年度予算と、今年度末までに成立が必要な法案の年度内の成立を目指してまいりたい」

当初予算案の衆議院通過には通常20日弱かかるとされ、参議院の審議も考えると、年度内成立は困難とみられています。