今回の衆議院選挙で歴史的な惨敗となった中道改革連合は、野田、斉藤共同代表が午後からおこなわれる役員会で辞意を表明する見通しです。立憲民主党本部前から中継です。
先ほど会見場に姿を現した2人の共同代表は、いつになく固く険しい表情でした。
中道改革連合 野田佳彦 共同代表
「私どものチャレンジは意義はあったと思うんですけども、結果は大敗だったと思います」
中道の野田共同代表と斉藤共同代表は先ほど会見をおこない、午後2時からおこなわれる執行役員会で自身の進退について説明すると述べました。この場で辞意を表明する見通しです。
今回、中道は衆院選の直前に新党を結成したため、立憲、公明の一部の支持層の理解を得られませんでした。
党内からは「代表が辞めて済む話ではない」との声があがっています。
というのも、立憲民主党出身者で言えば、これまで党の要職を務めてきた人や、将来が期待されていた中堅・若手が軒並み落選し、「いったい誰が党を立て直すのか」という切羽詰まった課題に直面しているからです。
関係者によりますと、来週召集予定の特別国会までに代表選を行う方向で調整しているとのことですが、誰が代表となってもこの壊滅的な状況を打開するのは容易ではありません。
歴史的大勝うけ、高市政権の今後の運営方針は?新たな課題は? 特別国会を2月18日召集の方向で調整【記者解説】