高止まりが続くコメ価格をめぐり、向こう3か月は安くなる見通しが強まっていることがわかりました。
全国の生産者や集荷業者などを対象にした1月分の調査で、「向こう3か月」のコメ価格の見通しを示す指数は、前の月より1ポイント低い26でした。
この指数は、100に近づくほど高く、0に近づくほど安くなる見通しを示すもので、分かれ目となる「50」を下回るのは4か月連続です。
調査した団体は、業者間でのコメ取引の指標である相対取引価格が2か月連続で低下したことや、民間が抱えるコメの在庫が増えていることなどが要因だと分析しています。
ただ、スーパーでの平均価格は先月時点で、5キロ=4188円と高止まりが続いていて、実際にいつ本格的な値下がりに転じるのかが焦点になっています。
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