きょうの東京株式市場で、日経平均株価はきのうに比べて427円安い、5万4293円で取引を終えました。
日経平均株価が大幅に上昇した反動から半導体関連株を中心に幅広い銘柄で利益確定の売りが出て、一時700円以上、値下がりする場面もありました。一方、外国為替市場では円安が進行し、円相場はおよそ2週間ぶりに1ドル=156円台をつけています。
高市総理が「円安で外為特会の運用がホクホク」などと発言したことで、市場では“円安を容認している”との受け止めが広がっていて、引き続き円を売る動きが加速しています。
また、3日にアメリカの政府機関の一部閉鎖が終了したことで、投資家の不安感が和らぎ、ドルが買われたことも円安の要因となっています。
日経平均株価 一時1000円以上値下がり イランが戦闘終結の条件を拒否する姿勢で早期停戦への期待感が後退