次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長人事を巡り、ブラックロックの幹部リック・リーダー氏が有力候補としての地位を固めていることが、政権の内情に詳しい複数の関係者が明らかにした。ウォール街での確かな経歴とFRBに変更を加えることに前向きな姿勢が評価されているという。

リーダー氏は中央銀行総裁としての風格を備えていると受け止められているほか、FRB改革に関して数多くの提案を行い、トランプ大統領の関心を引いたと、関係者が明らかにした。

また同氏はFRBでの勤務経験がなく、他の最終候補3人とは異なり、組織に縛られていないとみられている点も追い風となっているという。非公開の情報だとして関係者らはいずれも匿名を条件に語った。

Photographer: Christopher Goodney/Bloomberg

原題:Rieder’s Market Support, Fed Plans Seen as Boon for Chair Job(抜粋)

--取材協力:Annmarie Hordern.

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