高市総理は22日、東京都の小池知事と会談し、少子化など国家的な課題解決に向けて、政府と都による協議体の設置を提案しました。
東京都の小池百合子知事は22日午後、総理官邸を訪れ、高市総理とおよそ15分間会談しました。
会談では東京都で出生数が増えていることなどを踏まえ、全国的な出生数の向上などに向け、国と都で連携していくことを確認したということです。
小池百合子 都知事
「高市総理の方からこういったいくつか課題がございますので、協議体を設けようという話をいただきました」
会談後、記者団の取材に応じた小池知事は、高市総理から少子化をはじめ、様々な国家的な課題解決に向けて官房長官をトップとする政府と都の協議体を設置する提案を受けたことを明らかにしました。
協議体ではデジタル分野や首都防衛などの課題も議論される予定で、高市総理や小池知事の参加も検討するということです。
小池知事は協議体の設置時期について、「選挙で忙しくなられるので、その後スケジュールを組んでいきたいと思う」と述べました。
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