中国政府は22日、去年12月の若者の失業率が16.5%だったと発表しました。先月から0.4ポイント低下し、4か月連続の改善となりましたが、依然として高止まりが続いています。
中国国家統計局によりますと、学生を除く16歳から24歳の去年12月の失業率は16.5%でした。
前の月の失業率からは0.4ポイント改善していて、学生を統計から除いた2023年12月以降で最も悪い水準だった去年8月の失業率18.9%からは2.4ポイント改善しました。
他の年代の12月の失業率は、25歳から29歳までが6.9%と0.3ポイント改善。30歳から59歳までが3.9%で、0.1ポイント悪化しました。
学生を除く16歳から24歳の失業率は4か月連続で改善しましたが、他の年代と比べ、依然として高止まりが続いています。
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