「新年度予算」の年度内成立は困難?
井上キャスター:
新年度の予算案の審議はいつなのか。

政府予算案の提出は、一般的に▼1月に通常国会が召集され、▼衆議院で審議を行う。その後、▼参議院で審議を行い成立。それを“4月の新年度が始まる前までに行う”というスケジュールです。
2025年の石破政権では…
▼通常国会召集・予算案提出
1月24日
↓
▼衆議院
1月31日:審議入り
3月4日:可決
↓
▼参議院
3月5日:審議入り
3月31日:可決・成立
ギリギリ年度内に間に合ったということです。
慣例として、衆議院・参議院それぞれで、どのくらい審議を行うかという期間はあるのでしょうか。

中島記者:
相場感は、衆議院で約1か月程度、参議院で1か月弱です。
今回(2026年)予想されている今後のスケジュールとしては下記の通りです。
▼1月23日:召集→解散
↓
▼1月27日:公示
↓
▼2月8日:投開票
↓
それから予算案審議に入る
今回、2月8日が衆議院選挙と言われているので、国会が開かれるのが2月後半になってくる。そうなると新年度予算の成立が4月にずれ込み、年度内の成立は難しいだろうと見られています。