日韓首脳会談を終えた韓国の李在明大統領は14日、自身のSNSを更新し、「シャトル外交の定着を確認することができた」と成果を強調しました。

韓国の李在明大統領は、首脳同士が互いの国を行き交う「シャトル外交」の一環として13日から日本を訪問し、高市総理との首脳会談や法隆寺の視察などを行いました。

李大統領は14日に自身のSNSを更新し、高市総理との会談で経済安全保障や北朝鮮の非核化など様々な分野で議論できたとしたうえで、「互いの強みを生かした経済パートナーシップを発展させていくことは、アジアのみならず世界の安定と繁栄にも大きく貢献する」と日韓関係強化の意義を強調しました。

また、山口県宇部市の海底炭鉱「長生炭鉱」で発見された遺骨をDNA型鑑定することで一致したことについても触れ、「歴史問題の解決に向けた有意義な進展だ」と歓迎。

最後に、「高市総理との愉快で率直な対話、そしてともにリズムを合わせながらドラムを演奏した瞬間は、長く記憶に残るだろう」などと振り返り、次の高市総理の訪韓を期待しました。