物産展で生きている動物を…!?本当にあった驚きの展示とは

出水麻衣キャスター:
北海道主催による北海道物産展は、1951年に高島屋の大阪店で始まったと言われています。開催当初は、屋上に牛を呼んで、乳搾り体験なども行っていたということです。

1985年の北海道物産展では、当時北海道で人気となった、生きているキタキツネが展示されていました。その他にも1990年には、北海道にしかない観光資源「流氷」をわざわざ運んできて展示していたということです。

様々な工夫をしてきた物産展ですが、最近では異業種からの参入も目立つようになってきました。例えば、北海道を起点に航空機を飛ばしている、航空会社の「AIRDO」です。

2025年9月に初めて北海道物産展に出店し、新鮮で生で食べられるトウモロコシなどを空輸して販売しました。

物産展に出店するメリットについて、AIRDOの担当者は「会社のブランド力を上げることが出来る。『AIRDO=北海道』というイメージをもっと作っていきたい」としています。

このように企業とともに物産展を盛り上げるという取り組みもいいですよね。

ハロルド・ジョージ・メイさん:
北海道はすごいですよね。大地の恵みもあるし、海の幸もあるし。ふるさと納税を見ても(北海道が)全国1位なんですよ。2位は福岡県ですが、北海道は福岡の3倍なので、やっぱりそのぐらい魅力的なものがいっぱいあるということです。

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<プロフィール>
ハロルド・ジョージ・メイさん
プロ経営者 1963年オランダ生まれ
現パナソニック顧問・アース製薬の社外取締役など