(ブルームバーグ):中国は7日、オンラインの出店事業者に大手のプラットフォーム運営会社が販売促進を強いことを禁じる包括的な規制指針を公表した。電子商取引(EC)の競争激化を抑える新たな取り組みだ。
2月施行のこの指針は、アリババグループや美団、JDドットコムなどが対象。中国当局はこうした企業が出店側に値引きなどを迫り、市場秩序を乱しているとされる行為に対し、これまでも繰り返し警告してきた。
国家市場監督管理総局(SAMR)と中国国家インターネット情報弁公室(CAC)が発表した別の規定は、オンラインのインフルエンサーが虚偽の主張を行うことを禁止した。
7日の香港株式市場で、アリババの株価は4%余り下落。JDドットコムと美団も安い。
原題:China Targets Online Commerce Battles in Latest Regulatory Salvo(抜粋)
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