岸田総理がきのう、アメリカのIT大手アップルのティム・クックCEOと会談した際に、「iPhone」にマイナンバーカードの機能を搭載できるようにしてほしいと要請していたことがわかりました。
岸田総理はきのう、総理官邸でクックCEOと会談し、スマートフォン市場の規制改革などをめぐって意見交換しました。
複数の政府関係者によりますと、この席で岸田総理はマイナンバーカードの機能をアップルのスマートフォン「iPhone」にも搭載できるようにしてほしいと要請しました。クックCEOは時期は明言しなかったものの、「取り組みたい」と応じたということです。
マイナンバーカードは、来年の5月11日からAndroidのスマートフォンに機能が搭載できるようになることが決まっていますが、iPhoneについては目途が立っていません。
「成長のスイッチを押して押して押しまくる」高市総理が初の施政方針演説 責任ある積極財政、食料品の消費減税などに言及