この冬に流行る!?「ナッコプセ」って何?

ということで、Nスタがやってきたのは、連日大盛況のお店「サウィ食堂 新大久保本店」。日本初のナッコプセ専門店として、2025年2月にオープンしました。
みなさん、美味しそうに食べていますが、いったいどんな料理なのでしょうか。

サウィ食堂 アンヒジュン 代表
「ナッコプセは(韓国の)釜山の郷土料理で、タコ・エビ・ホルモンが入ったピリ辛鍋です」

その作り方は、まず長ネギとたまねぎと春雨を入れて、そこにラー油をかけて、牛骨と野菜のスープを投入。そして、主役のタコ・ホルモン・エビを乗せて、ピリ辛ソースで煮込むと「ナッコプセ」の出来上がり。(1人前 2398円)
お客さん
「いろんな食感があって、味も辛すぎず、旨味がすごくあって、すっごい美味しいです」
「えごまに巻くのがとにかく美味しい。気に入っちゃった。絶対また食べたい。またリピしたい」