TBSアナウンサーの齋藤慎太郎さんが東京ボディビル選手権大会メンズフィジーク176cm以下級で3位入賞を果たした大会後のフィードバック動画です。
バズーカ岡田との対談で、大会での課題分析から今後の改善点まで詳しく解説。特に上位選手との差を埋めるための「腕・肩の重量感アップ」に焦点を当て、具体的なトレーニング戦略を提案します。
最後には岡田先生によるボディビルポーズの実技指導も収録。仕事をしながら体づくりに真剣に取り組む全ての方にとって必見です。
◆出演◆
▼岡田隆
日本体育大学 教授
博士(体育科学) 、理学療法士、ボディビルダー、骨格筋評論家/バズーカ岡田
1980年、愛知県田原市出身、東京都練馬区育ち。日本体育大学卒、同大学院修了、東京大学大学院単位取得満期退学。 トレーニング科学、スポーツ医学を専門的に学び、身体作りのスペシャリストとして活動している。究極の実践研究としてボディビル競技を続けており、2023年にはWNBF世界選手権プロマスターズ部門で優勝を果たす。
指導者としては、2012年から柔道全日本男子チーム体力強化部門長を務め、 2016年リオデジャネイロ五輪では史上初となる柔道男子全7階級メダル制覇、 2021年東京五輪では史上最多5個の金メダル獲得などに貢献。 これまで、文部科学省スポーツ功労者顕彰、日本オリンピック委員会奨励賞 、讀賣新聞社日本スポーツ賞など受賞多数。
また日本の国力を底上げすべく、身体づくりの啓発活動に尽力し、様々なメディアに 「骨格筋評論家バズーカ岡田」として出演。YouTube「新・バズーカ岡田チャンネル」などSNS総フォロワーは約50万人。さらに開成中、灘高、横浜国立大学、三菱商事、Lenovo Japan、東京都など、受験生やビジネスパーソンに向けて、心身そして脳のパフォーマンスを高める方法の講演も精力的に実施している。
▼齋藤慎太郎
TBSアナウンサー 「東京メンズフィジーク選手権大会」で3位
趣味は筋トレ(週3日はジムに行きます。バランスの良い筋肥大を目指します。)サッカー観戦、サーフィン、Mr.Children
特技はサッカー 小学1年からサッカーを始め、中・高と横浜F・マリノスの下部組織に所属し、大学は立教大学の体育会サッカー部で4年間サッカーを続けていました。
◆収録日◆
202年8月15日