イスラエル政府は、パレスチナ自治区ガザの最大都市・ガザ市を制圧する計画を承認しました。これに対し、ドイツがイスラエルへの武器輸出の停止を表明しました。
イスラエル首相府によりますと、治安閣議で8日、ネタニヤフ首相が提案した最大都市・ガザ市の制圧計画が承認されました。
戦争終結のため、ハマスの武装解除やイスラエルによるガザの治安管理など、5つの原則を承認したとしています。
これに対し、ドイツのメルツ首相は「ガザの人々の終わりのない苦しみに、深刻な懸念を抱いている」とする声明を発表しました。そのうえで、「ガザで使用される可能性のある軍事装備品をイスラエルに輸出しない」として、武器輸出の停止を表明しています。
また、イギリスのスターマー首相は「さらなる流血を招くだけだ」と批判し、イスラエルに再考するよう強く求めています。
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