中国の江蘇省蘇州市の地下鉄駅構内で日本人の親子が襲われた事件をめぐり、林官房長官は、中国政府に対して容疑者の厳正な処罰などを強く申し入れていくとの考えを示しました。
この事件は、今月1日の夕方、蘇州市の地下鉄駅構内で日本人の親子が襲われ、母親が石のようなもので殴られ、けがをしたもので、現地の公安当局が容疑者の身柄を確保しています。
林官房長官
「引き続き容疑者の厳正な処罰、類似事件の再発防止、邦人の安全確保を強く申し入れていきます」
林官房長官は「海外に渡航滞在する日本人の保護は政府の最も重要な責務の一つだ」と話し、中国当局とも連携しながら日本人の安全確保のために全力を尽くしていくとの考えを示しました。
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