金融やビジネスのキーパーソンの“声”をフレッシュに伝える番組「1on1」

日々、トランプ大統領の動向に大きく左右されるマーケット。新NISAユーザーにとって悩ましい局面も増える中、今後、どのような視点で相場と向き合えばいいのか?いま注目のテーマ・企業は何なのか?初心者でも育てられる「投資マインド」とは?ファンドアナリストの篠田尚子さんにお話を伺いました。

(※本番組は投資の勧誘や売買、特定の商品等や銘柄の推奨を目的としたものではありません。また、予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は、ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。)

◆出演◆
▼篠田尚子
慶応義塾大学法学部卒業。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。国内銀行にて個人向け資産運用相続業務を経験した後、2006年ロイター・ジャパン(現LSEG)入社。傘下の投信評価機関リッパーにて、投資信託業界の分析レポート執筆や評価分析業務に従事。2013年、楽天証券経済研究所に入所。2025年5月、株式会社モニクルに参画。楽天証券経済研究所 客員研究員。ピクテ・ジャパン・ファンド・アドバイザリー・コミッティーメンバー。CFP®、1級FP技能士。

▼竹下隆一郎
朝日新聞を退社後、2016年から2021年6月までハフポスト日本版編集長。2021年8月にビジネス映像メディアPIVOTの創業メンバーに。2024年11月よりTBSテレビ特任執行役員、「TBS CROSS DIG with Bloomberg」のチーフコンテンツオフィサーを務める。
X(旧ツイッター): @ryuichirot
メール:takeshita.ryuichiro@tbs.co.jp

◆トークテーマ◆
・トランプ相場での新NISA戦略
・いつまで続く?米S&P500とオールカントリーの“神話”
・トランプ相場での注目テーマとは
・トランプ2.0の影響を“受けにくい” 9つの日本株
・どうする?今後の投資戦略