(ブルームバーグ):北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は14日、ウクライナでの戦争が終結すればロシアとの関係は最終的には正常化するとの見方を示した。その上で、停戦交渉を進展させるようロシア側に圧力をかけ続けることが重要だとも述べた。
ルッテ氏はブルームバーグTVとのインタビューで、「戦争が終結すれば、欧州だけでなく米国にとっても、段階的なロシアとの関係回復は当然のことだ」と述べ、「しかしまだその段階でないことは確かだ」と語った。
同氏は13日にホワイトハウスでトランプ米大統領と会談。米国が仲介役となるウクライナの停戦案について協議した。
トランプ氏がNATOに「コミットする」ことをルッテ氏は確信しており、「そのことに疑いの余地はない」とも発言。ロシアとウクライナの「行き詰まりを打開した」と、トランプ氏を称賛した。
原題:NATO Chief Says Russia Relations Should Be Restored Post War (1)
(抜粋)
--取材協力:Eric Martin、Katharina Rosskopf、Michal Kubala.もっと読むにはこちら bloomberg.co.jp
©2025 Bloomberg L.P.