日本株全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)のチャートで、トレンド転換を示唆する同時線「トンボ」が出現した。

11日のTOPIXは前日比1.1%安で取引を開始。3%安まで売り込まれた後は下げ幅を縮め、終値は始値と同じ1.1%安だった。高値も1.1%安で、ローソク足は上ひげがなく長い下ひげを伴った「トンボ」を描いた。

安値圏での「トンボ」は売りの勢いに買いの勢いが拮抗(きっこう)しつつあることを表し、トレンドの転換を示唆するとされる。前回1月17日に出現した際、TOPIXは10営業日後の31日まで約4%上昇した。

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